≪2/19(土)22:30LIVE配信! バタバタラジオ♪≫

かの有名な画家パブロ・ピカソは、
「ちょっと絵描いてよ」
と言われて、その場でシャシャシャッと描いた絵を
「1千万円です」
と言って手渡したそうな。

この話についてどう思いますか??

埋蔵金を掘り当てたい。
ああ、掘り当てたい。

そんなぼやきは置いておいて!
今回のテーマは生きていくのに必ずついて回る、
お金の話!!

起業をすると絶対に絶対に避けて通れない、
自分のサービス単価をどうするか。

物販など、仕入れが必要なビジネスであれば、
まずはその仕入れ値以上の価格にするというヒントはあると思いますが、、でもどこまで利益を上乗せする…?

ましてや、クリエイターは0から生み出す作業なわけで、仕入れとかありません。

配信パートナーである 松崎 康学さんはメンタルビジネスコーチ。
コーチングだって仕入れがあるわけではないですよね。

そんな時、ふと思う、自分の値段。。。

市場価格と見比べても、
そもそも市場価格が破格になっていて、
うっそーんと思う価格だったり。

そんでもって破格で提供しているその人と、
自分の境遇はまた違います。

わたしも松﨑さんも、仕入れはないけど、
生み出すことに費やす時間・労力、
技術を習得するのに費やした時間・労力・金額、
実は結構色々かかってるよね?!

でも、いざ相手に価格を伝えるとなるとひよってしまう・・・

どうしてます・・・?
松﨑さん・・・

柴田、それはこう考えるのだ!
とか、
ひよるな!という喝を是非お願いします