裏をかく、というとすごく卑怯な感じがしませんか？
僕が学生時代に心血を注いだ空手では、
これが全てと言っていいぐらい大事なことでした
「裏をかく」
なんで卑怯な感じがするかというと、
隙を突く、ということに通じるからじゃないかなと
隙を突くって、正々堂々と反対のような感じがしますよね？
でも、実は正攻法の一つだったりするんです。
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実はこの点で、今日聞いたstand.fmの番組が
心にストンと落ちました。
それは、僕の尊敬するビジネスコーチの
森本秀樹さんが配信しているラジオ番組
「トップ３％コーチング！
人生もビジネスも楽しみながら上手くいく
ビジネス裏表ラヂオ」
です。
ラジオのリンクはこちら
ラジオじゃなくて「ラヂオ」なのがポイントですね（嘘）
森本さんは僕が尊敬するコーチで、
豊富なビジネス経験に基づいた実践的な
コーチングがその魅力だと僕は思っています。
なにせ、あの日本にマーケティングの神様といってもいい
神田昌典さん
そして、自己啓発の金字塔を立てた
本田健さん
そんなお歴々とビジネスをやられていた方です。
何よりすごいのが、
そのお二人が、森本さんの「人を動かす力」に
着目して、
森本さんを主役にしたコンテンツを作成した
という逸話があります。
いや、スゴすぎ！！！
そんな森本さんのラジオでの言葉をちょっと拾うと、、、
「目標は立てちゃダメ！」
「ネガティブは味わうもの」
「モチベーションで仕事をしてはダメ！」
もう、これだけでも興味が湧きませんか？
まさに、僕たちが持っている常識の裏をかいた
言葉の数々、、、
これが正に、コーチングでも活用する、
「裏をかく」アプローチに他なりません
しかも、これは何もコーチングに限ったことじゃなく、
マーケティングの訴求でも効果があります！！！
例えば、
「売上を上げたいならライティングを学んではダメです！」
とか、
「話下手だからできるセールスクロージング術」
とか
これも、すきを突く、常識を崩す、という事の一つですよね？
でも、決して卑怯な手段では無くて、
相手の可能性を狭めている常識を崩すことで、
本当に役に立つ常識を提示する、
卑怯どころか、とても誠実な訴求だと僕は思います。
今のネットビジネス市場を見渡すと、
「すぐに月収100万円稼げる方法」
というような、「お手軽なスキル」
の訴求が目立ちます。
これは、
「楽して稼ぎたい」
「Webビジネスは魔法のようなものだ」
というような、人の心の隙を狙った、
ちょっと怪しい訴求ですよね？
でも、こうした「お手軽スキル」訴求が
蔓延する今の市場だからこそ、
スキルでは無くてもっと根本的な常識、「考え方」を変える
訴求にこそ活路があります。
ややもすると詐欺めいた訴求が多いからこそ、
正攻法で、本当の意味で隙をつく、
考え方を変える訴求が活きる
そう思いませんか？
そんな、「考え方」を変える示唆に富んだ、
森本さんのラジオ、興味ないですか？
しかも、無料ですよ？
もし、興味のあったら是非下記URLをクリックしてください。
森本さんがモデル立ちをしている、
Stand.fmのアカウントが見れますよ（笑）
モデル立ちはこちら
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