僕が語るのはおこがましいですが、誤解を生む覚悟で言うと、学校教育って試験対策の意味あいが強いと思うのです。
「ここ、試験で出るからなー」って(笑)
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今まで、大人になっても記憶に残ってる授業ってありますか?
僕は、本当に数えるぐらいもなくて、必死に記憶を探っても正直全然出てこないです。
ちょっと出てくるとしても、
「この先生分かりやすかったな」とか
「この分野は興味があったから苦痛がすくなかったな」
という程度です。
僭越ながら、過去にはプロの研修講師として経験を積んできたので、思うのですが、
プロ講師って、相手がお客さんなんですよね。
だから、学習効果が強く求められる、、、
会社の研修って、ほとんどの場合強制参加で、
「こんな机上の空論の学びを受ける時間があったら、今すぐ職場に戻ってタスクを減らしたい」
というのが大半の方の本音です。
そんな方々にどう研修に真剣に参加してもらうか?
どう役に立つ内容を持ち帰ってもらい、実践に繋げてもらうか?
ただ、「勉強になった」で終わらない
「これで自分は変われる!行動できる!」
という状態を手にしてもらうために、日夜研鑽を図るのがプロ講師の役目!
そして、これはコーチングを生業とするコーチのクライアント(相談者)への矜持と同じものだったりします。
持ち帰り感のあるセミナーの極意を実践できる形で伝える準備中です♪
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≪話し下手だから差をつけることができる!「見敵必殺講師力」≫
日時:10月1日(土) 21:00~23:00 zoom開催
講師:松﨑康学(横浜支部代表 好きな人外はアンデルセン神父)
詳細は下記ページへ
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