量子力学の世界では、いたるところに

素粒子があるという

 

というより素粒子の世界では

場所も時間も関係なく存在しているらしい

 

そして、フォトンという微粒子は

思考・感情そのもののエネルギーであるという

 

つまり、僕らが思考・感情を震わせると

その周波数のフォトンが反応し、

空間を震わせる

 

その振動で同じ波長のものが集まってくる

 

フォトン以外の微粒子が振動すれば

物質化さえも起こる

 

あなたが

『いいんだよ』『ありがとう』『幸せだなぁ』

ということを心から思ったとき

 

そうした受容の周波数は

時空を揺らし、

同じ受容力に満ちた人があなたのもとに集まる

あなたの周りの人が愛情に満ちた人に変わる

 

また、

『健康』を心から確信したとき

 

身体の細胞さえも素粒子から変化していく可能性がある

 

それが、迷信やオカルトではなく

物理学の一分野である量子力学の世界で

示唆されている。

 

科学が、旧来の『まごころ』や『祈り』

心の伴った生き方に追いついた、そういうことでしょう。

 

僕たちはそうした可能性の海に生きている

運命を振動させる。その力が僕たちにある、

ということが実証されつつある。

 

 

興奮してきたなぁ(笑)