お読みいただきありがとうございます。
今、この文章を読んでいるという事は、恐らくあなたは自らビジネスをしている方だと思います。
事業の大小は関係なく、経営という道なき道にチャレンジしているあなたを、同じ世界に身を置く者として、心より尊敬します。
そんなあなただからこそ、聞いてほしい話があります。
唐突ですが、ビジネスの悩みって、大部分が「売上を上げる」ことに集約されませんか?
そして、多くの方が売上アップのために、集客に課題を感じ、マーケティングを学び始めます。
でもです、、、
マーケティングって難しくないですか?
セグメンテーション、ターゲティング、ペルソナ、ポジショニング、差別化、ベネフィット、認知的不協和、マーケットイン、プロダクトアウト、権威性、一貫性、社会的認知、、、
・・・うっせえわ!(失礼笑)
でも正直、覚えることが多すぎて、挫折しそうじゃないですか?
しかも、そこで踏ん張って学んだんだけど、ただマーケティングに詳しくなっただけで、売上はいっこうに上がらない。
そんな経験あると思うんです。
実は、過去、僕はそうなりました(笑)
しかもです、Webマーケティングであれば、メディアが多すぎると思いませんか?
ブログ、アメブロ、Twitter、Facebook、Instagram、YOUTUBE、TIKTOK、等々、メディアは無数にあります。
しかも、それぞれの市場での戦略があり、幅広く手を打つどころか、一つを攻略することさえ難易度が高い、、、
更には、何か一つメディアを攻略したとしても、運営のアルゴリズムが変わったり、常にインフルエンサーのポジションを維持するのが難しかったりと、安心が訪れることは、ほぼ無い世界。
今ビジネスをされている方はもちろん、これからビジネスをスタートするという方は、前例があふれているからこそ、なおさらそう思われるはずです。
どこから手を付ければいいのか、、、と
そうですよね?
かくも、マーケティングの世界は複雑怪奇、、、
だからこそ、だからこそです!
一旦、その難しいマーケティングを手放してみてほしいんです。
・・・誤解の無いように!
マーケティングは難しいですが、とてもとても大事です!マーケティング抜きで長く生き残る事業を運営することはできないでしょう。
でも、そんな大事なマーケティングだからこそ、そのことを本当の意味で活かすために、まず学んだ方がいいことがあるんです。
・
・
・
それがコーチングです。
もったいぶりませんでした(笑)
でも、今日はそれをどうしてもお伝えしたくて筆を取りました。
ここまでのお話で、少しでもマーケティングの難しさに身に覚えがあれば、どうかこのまま読み進めてください。
きっとあなたが今、感じているビジネスに対する違和感が間違っていなかったことを実感できると思いますし、
マーケティングとコーチングのイメージについても、変わります。
この先を読んで頂くだけでも、集客と販売の本質を掴んで頂けるでしょう。
3つのポイントがあります。
あなたがもし、マーケティングを難しいと感じているなら、それはとても健全なことです。
なぜなら、よく見かけるマーケティングの教えの多くは、一番大事な要素が、欠けているからです。
その足りないピースが何か?それが、、、
『顧客心理の探求方法』
なんです。
よくあるじゃないですか。
「市場の常識を覆す発想」とか「差別化のポイントを見つける」とか、、、
でも、肝心な「常識の覆し方」や「差別化ポイントを見つけ方」は教えてくれないんです。
「顧客をもっと理解しましょう」
じゃ、できるようにはならない、、、
だから、あなたがマーケティングを難しいと思うなら、それは正常なことなんです。
だって、これは料理のレシピで、さぁ、材料はそろった、
でも、材料の切り方、肝心な火の掛け具合、調味料の使用量のところを、
「うーん、フィーリング?」
と言われているようなものです。
もっとひどい、ただ型を教えるところだと、
「ここに、完成品がありますので、こちらを使ってください」
なんて言ってるようなものだったりします(笑)
「いや!そこを教えてくださいよ!」
そう思いませんか?
だからこそ、マーケティングを学ぶ前に、その学ぶ方法を手にして欲しい。
そこで、コーチングなんです!
人間心理の探求である、コーチングの考え方は、顧客心理の探求にダイレクトにアプローチできます。
例えば、コーチングの基本中の基本を押さえるだけで、先に挙げた「常識を覆し方」「差別化のポイントの見つけ方」を手にすることだってできます。
ぜひとも、実感してほしいんです。
マーケティングの『型』を追いかけて、その難しさに頭を悩ませ続けるのではなく、
マーケティングの先にある、顧客心理を探求して、「お客さんの本当の心はここだ!!!」と楽しみながら、お客さんとの見えないコミュニケーションを楽しみ続ける世界を、、、
その分岐点にコーチングがあるんです。
あなたも、ビジネスをするなら、まずはマーケティングを!と考えてませんか?
それもそのはずで、ネットで売上アップに関して検索をしてみると、「まずはマーケティングを学びましょう!」という訴求が目立ちます。
だから、あなたが「まずはマーケティング!」と考えてしまうのは、ごくごく自然なことなんです。
でも、ここでも立ち止まって考えてほしいんです。
日本にダイレクトレスポンスマーケティングを持ってきた、マーケティングの先駆者といえる神田昌典さんはマーケティングをこう定義しています。
目の前に顧客を連れてくるのがマーケティング
目の前の顧客に売るのがセールス
ちょっと、あたりまえなことを言いますよ。
「目の前に顧客を連れてこれたとして、売ることが出来なければ意味がない」
ですよね?
そんなの、穴の開いたヒシャクと一緒です(古い、、、おっさんなんです(笑))
どれだけすくっても水(売上)は残らない。
どれだけお客さんを集めることができたとしても、成約できなければ売上には繋がりません。
そのことを無視して、マーケティングで「集客」に力を入れさせようとする人が多すぎると思いませんか?
順番が逆なんです。
まず、セールスです。
一方で、このセールス技術を教える本や、サービスは世の中に溢れている。そうですよね?
でも、、、実際それを学んで結果は出たでしょうか?
もちろん、売上アップに繋がっていれば、素晴らしいです!きっとあなたは、応用力があり、1を知って10を知るような本当にセンスのある方だと思います。正直、うらやましいぐらいです。
でも、そうではない場合も安心してください。
僕は過去、学べど学べど成果は出ませんでした(笑)
SPIN法とか、問題発掘質問とか、セミナーが出来るぐらいの知識があっても※全く成果は出ませんでした。
※恥ずかしながら実際にセミナーをした経験もあります。
そんな、恥ずかしい経験をしてきたから、言えます。
セールスは「型」でやっては、成果を出すのは難しい!
なぜなら、顧客は常に変化する、フレキシブルな存在だからです。
顧客の悩みを質問で引き出すための質問の「型」、これを使っても、相手の状態によっては芯を捉えた悩みは引き出せないんです。
バッティングセンターの時速130㎞球を打ち返す、これはフォームやタイミングを整えればできるかもしれませんが、実際のピッチャーの投げる球は、変化球もボール球もけん制もある訳です。
あたりまえですが、同じフォーム、タイミングで打ち返す「型」でアプローチをしても打ち返せません。
だから、「型」よりも実践で使える、思考や選球眼、球に合わせたアクションが出来るだけの思考と行動のパターンを身につけなければいけないわけです。
「・・・むずくね?」
そう思いますよね?
でも安心してください。
コーチングは「型」じゃなく、クライアントさん(お客さん)の心を動かす技術であり、考え方です。
しかも、基本さえ押さえれば、決して難しくはありません。
極論すれば質問の構文を覚えなくても、考えかたや視点を身に着けるだけで、人を動かす対話力が身に着きます。
だからこそ、セールスにおいてコーチング力ほど力強い武器はありません。
だから、真っ先にコーチングを学んでほしい、本気でそう思っています。
イメージしてください。さぁ20名の集客に成功しました、、、
普通であればあなたは、「そんな人数成約する自信がない、、、」としり込みするかもしれません。
でも、コーチングの根本の考え方さえ身に着けることが出来たら、
「20人、きっちり成約させてみせる!!!」
と自信をもって会話に臨むことができるんです。
もし、あなたがコンサルや先生、専門家として何かを「教える」仕事をしていた場合、きっと一度はぶつかる壁があると思います。
それは、「相手に行動してもらえない」という壁です。
一度は頭を悩ませたことがありますよね?
実は、この根本には、日本の教育の特徴があるんです。
単純なことですが、あなたは学生時代、学校で先生から知識を教えてもらって、勉強ができるようになったでしょうか?
もっと言うと、教えてもらっただけで、勉強という行動に全力を尽くすことができたでしょうか?
普通出来ないですよね?
だってそれだけで勉強に没頭できたら、みんな東大や海外の有名大学に受かってます(笑)
なので、至極当たり前なことなんです。
知識やノウハウを授けるだけじゃ、人は動かない!
学校教育では、人に行動を起こさせる方法、考え方は、決して教えてはくれません。だからできなくても、もちろんあなたのせいじゃないんです。
でも、ビジネスでは当然にお客さんに行動をさせなければいけない。コンサルや先生・専門家であればなおさらの話です。
もっというと、
仮に、これまで説明してきた、集客もセールスも上手くいって、一定数のお客さんを迎える事が出来たとします。
それだけじゃ売上は確保できないんです。
その理由は、今さら基本かよ!と思われるかもしれませんが売上の原理原則、
『売上=単価×購入数×リピート率』
です。
よく考えれば当たり前ですが、新規顧客を得ることができても、リピートに繋がらなければ、ひたすら新規を追いかける集客地獄が待っています。
ノウハウは分かったけど行動できなかった、では、商品価値を感じてもらえないですよね?
リピートの為にも、相手に行動を起こさせ、成果に向かっている実感を得ることが肝なんです。
「いや、相手に行動させるって、そんな簡単じゃないだろ!」
そう思いますよね?
でも、ここでもコーチングはその活路をひらく強力な武器となります。
ご存じかもしれませんが、コーチングは相手に行動させ、目指す結果を出させる、それが目的であり、その唯一の専門性として研鑽されてきました。
だからこそ、無形商材を扱う職業、得に「教える」職業の方には、自身のサービスの専門性に加えて、相手を動かす専門性として、コーチングを身に着けるべきなんです。
実際、僕の周りでも、いち早くその必要性に気づき、もともと持っていたコンサル手法の上にコーチングを身に着けている専門家はいます。
「あちゃー、気づかれちゃったか!」
と思ったのはここだけの話です(笑)
でも、
「せっかく役に立つやり方を教えているのに、クライアント(お客さん)が動かないから成果が出ない。これ以上、こちらで出来ることは無いからしょうがないよ、、、」
このお悩み、本当に多くて、市場の大きな課題だと感じています。
そこに対して、
「お客さん自らが行動を起こせるよう、どうアプローチしたら良いか?よし、このアプローチでいこう!!!」
と、ワクワクしながらクライアント(お客さん)の力になる、
あなたのこんな未来を実現するのが、コーチング技術だと確信しています。
ここまで、マーケティングの前にコーチングを学ぶべき3つの理由についてお伝えしました。
現状のアプローチでは上手くいかない理由であり、それは耳が痛い内容だったかもしれません。
しかも、その原因は、『人の心理を扱う』ことを教えられてこなかった、これまでの環境であり、決してあなたのせいではありません。
そんな状況に対して、一つの活路となるのがコーチングだということです。
・・・でも、
もしあなたが少しでもコーチングの事を知っていたら、そもそもコーチングに懐疑的な部分があるんじゃないかと思うんです。
例えば、
「コーチって誰でもなれるやつでしょ?」
「コーチングって、コーチになるためのものじゃないの?そんなのなる気ないよ?」
「今までコーチと名乗る人に合ったことあるけど、胡散臭かったよ」
これ、悲しいかな本当に多い意見なんです。
でも、ここだけは強い想いを持って言わせてください。
コーチングは心理学をベースにした、れっきとした実践コミュニケーション手法です!
実は、コーチングが信頼できないものになってしまったのは、今の市場で
「コーチになるための商売が大多数を占めてしまった」
という背景があります。
変な話ですが、コーチング市場で最も儲けているのは、コーチではなくて、コーチングを教えるスクールです。
なんか釈然としないですよね。
その結果起きているコーチング市場の違和感はこうです。
なぜ、こうもコーチングは胡散臭いと言われるのか?その理由は、『型』にはまった教えが基本になっているからです。
例えば、「コーチングは目標設定が大事」という不文律のようなものがあって、初心者のコーチほど、ここにフォーカスしがちです。
誤解があるといけないのでお伝えすると、目標設定そのものは決して悪いものじゃなく、良質な目標はその人が、自然にゴールに向かいたくなる原動力となります。
ただ、それはその人の目標に向かう状態が整っていないといけません。
あなたも、もしコーチングを受けたことがあれば、「○年後にどうなっていたいですか?」って質問されたのじゃないでしょうか?
これ、その目標に意識を向ける準備ができていればいいのですが、いきなり今日初めて会ったコーチから、この質問をされたらどう思いますか?
「なんで、あんたにそんなこと答えなきゃいかんの?」
そう思いますよね(笑)
つまり、「型」にはまった、質問の構文をその前の準備もなく、そのまま伝えてしまうから胡散臭さが生まれてしまうんです。
実際に、コーチにいきなりこの質問をされて、不愉快な思いをした、という僕の知り合いの経営者は少なくないのです。
でも、本当のコーチングは『型』にはまったものではないので安心してください。
結果を出せるコーチに最も求められるのは、『型』にはまった質問力ではなく、クライアント(お客さん)の状況に合わせた柔軟性です。
ちゃんとコーチングを学んできた人間からすると、、、
「んなわけねーだろ!!!」
という話なのですが、悲しいかなこの認識は広がっています。
中には、コーチングを学んできていないのに、「自分のコミュニケーションが上手だから(と思っているから)、コーチを名乗っている」という人も少なくありません。
これは、コーチングを学ぶのが高い(ちゃんとしたスクールで学ぶと安いコースでも80万円、100万円超も普通)という状況が原因の一つでもあります。
金額が学ぶハードルになっていて、その結果、学ばずに自己流でコーチを名乗る人が増えているわけです。
僕がWebビジネスの業界に入ってショックだった出来事が一つあります。
コーチングをベースに、集客をはじめとしたビジネスコンサルをされている方がいて、その方が言った一言です。
「コーチングは専門性が必要ないので、なりやすく、だからそれを選びました。実際に無料のコーチングセッションを何回か受けて、やり方がわかったからコーチとなったんです。」
結構ショックでした。
だって、コーチングで身を立てた先輩が、自分の技術を「専門性が無い」と言い切ったんです。
こんなにお客さんの信頼を損ねることはないと思いませんか?
絶対の自信をもって言います。
コーチングの土台には、長年先人が研究に研究を重ねた、心理学あります。逆に言うと、心理的な専門性の無いコーチング技術はコーチングではありません。
これは、今、コーチング市場で最も強い常識になっていると感じています。
あらゆるコーチングスクールが、「コーチになること」をゴールに教えているのが問題の根本です。
誤解の無いようにお伝えすると、職業としてのコーチは本当に尊敬できる存在です。
ただ、正直なところ、コーチになって独立できるだけの売上をあげれる人はほんの一握りです。業界でも概ね5%としか専業になれないともいわれます。
そんな厳しい世界にもかかわらず、スクールでのゴールは「コーチになること」です。
結果、満足に売上をあげられないコーチが巷に溢れているわけです。
コーチング業界で、最も多く見かける訴求の一つが「コーチは稼げます」「コーチは時間もお金も自由になります」というものです。
結果、コーチングを学んだあとに、その現実に打ちのめされた方がどれだけいるのか?
コーチングで生計を立てるのが現実的に難しいのに、コーチングを教えるところは多いので、コーチは増えていく。
その結果、どうにか稼がないと、と顧客を求めるコーチがビジネス市場に溢れているわけです。
これは正直、由々しき事です。
だから、声を大にして言いたいのです。
コーチングを学んでコーチになるよりも、コーチング技術を自分のビジネスに活かした方が何倍も売上アップに繋がる!と。
ビジネスは突き詰めれば人と人の対話であり、コーチングは対話力の最高峰のノウハウだからです。
ここまで、コーチングが信頼できない3つの理由についてお伝えし、その中にある大きな誤解についてもお伝えしてきました。
その意図はこうです。
今、この文章をお読みのあなたには、コーチングを学ぶ上で、絶対に失敗してほしくない!
だから、決して
・『型』にはまったコーチング
・専門性、特に心理学の土台の無いコーチング
・コーチになるためだけのコーチング
を学ぶのはお勧めできないのです。それが、コーチングの学びの場を選ぶ最低条件だと思っています。
でも、悲しいことに現状のコーチング業界では、なかなか学びに十分な環境は少ないのです。本当に残念なことに。
だからこそ、
・『型』にはまらない『姿勢』から学べる
・実践心理学を土台とした
・自分のビジネスの売上アップにそのままつながる
『難しいマーケティングを簡単にするコーチング』LIVEセミナーを開催します!
よくある、内容の無い、その先の商品に誘導するだけのセミナーにはしません。(もちろん、サービスにご興味を頂ける方のために、ご案内はしますが)
ちゃんと、LIVEセミナーに参加するだけでも、マーケティングが簡単になるコーチングのノウハウ、考え方をお伝えします。
僕の心理学・コーチングの学びと、マーケティングをはじめとしたビジネスの実践の集大成となる内容です。
そんな、自信をもって「あなたのお役に立てる」といえる、このLIVEセミナーの参加費用は、、、
・・・無料です。
正直、僕も心理学・コーチング、そしてマーケティングに対して、少なくないお金、少なくない時間を投資してきました。
特に、心理学・コーチングは、かれこれ10年以上、マーケティングは3年以上学び続け、実践し続けてます。
あまり言いたくないですが、心理学・コーチング、マーケティングの学びのために自己投資したお金は、数百万の単位です。
なのになぜ、無料でLIVEセミナーを開催するか?
それには、以下の3つの理由があります。
自己投資は大事で、良質な学びにはそれ相応の対価を払うべき、と当たり前のことを思っていますが、それと同時に、品質の良し悪しはともかく、これだけWeb上で学びの場が溢れている時代です。
だからこそ、学びの入り口となるきっかけの段階で、そのハードルが金額であってはならない、と考えているからです。
今のマーケティングをはじめとした集客ノウハウの市場は、
『月50万円から100万円以上の収入が得られる』とか
『毎月安定して100万円の売上を作れる』とか
『あなたに合った集客で月30~100万円を目指す』とか
金額訴求がひしめき合ってます。
中には、『テンプレートに当てはめるだけで売れる』とか『クリックするだけで儲かる』とか、ひどいものも少なくないです。
ちょっと香ばしすぎると思いませんか?
ビジネスに真摯に取り組んでいるあなたならお気づきだと思うのです。
「そんな甘い話ある訳ない!」
そうですよね?
あたりまえのことですが、お客さんは生きた人間です。楽して儲けるなんて考えが透けて見えた時点で、そんな人についてくるなんてことはあり得ない。そうじゃないですか?
だから、僕はこの香ばしい市場に、違った道を示したいんです。
ブラックコーヒーに一滴のミルクを入れるように、少しでも中和したい。
そんな、香ばしいしか合ってない例え(笑)ですが、本気でそう思っています。
だから、そんな世界を知ってもらうためにも、無料で機会提供がしたいのです。
ちょっと青臭い話ではあるのですが、僕は
「みんながコーチングを学び、実践したら、世界は平和になる!」
と本気で思っています。
なぜなら、コーチングは相手の望ましい世界を実現する「あり方」だからです。
そんな人が増えたら、、、争いごとなんか無くなるし、世界が勝手に豊かになっていく、と思いませんか?
ビジネスの根本原則である、「利他」にもつながるものだと確信しています。
だからこそ、特に他者に影響力を持つ(持たなければならない)、事業主・経営者がコーチングを実践することは、世界を変える一歩になると信じています。
きっとそれは小さな一歩だけど、価値は計り知れない、そう思っています。
なので、その入り口は無料であった方が良い、そう考えています。
でも、機会は無料だからこそ、制限は設けるべきだと思っています。
・『型』にはまらない『姿勢』から学べる
・実践心理学を土台とした
・自分のビジネスの売上アップにそのままつながる
『難しいマーケティングを簡単にするコーチング』LIVEセミナー
繰り返しになりますが、
よくある、内容の無い、その先の商品に誘導するだけのセミナーにはしません。
ちゃんと、LIVEセミナーに参加するだけでも、マーケティングが簡単になるコーチングのノウハウ、考え方をお伝えします。
僕の心理学・コーチングの学びと、マーケティングをはじめとしたビジネスの実践の集大成となる内容です。
これはある意味で、既に僕のコミュニティで学び・実践をしているメンバーからすると、ちょっとした裏切りになりかねないんです。
だってそうですよね?
既にお金も時間も提供して下さっているメンバーからすると、同じく持ち帰りできる価値あるコンテンツを無料でお渡しすることになるのですから。
もちろん、僕のコミュニティメンバーにはそれ以上の価値を提供し続けます。ですが、筋は通すべきだと思うのです。
なので、このセミナーは、
一人一回限りの参加とさせていただきます。
手前みそながら貴重な機会になると確信しています。絶対にこの機会は逃さないで欲しいです。
LIVEセミナー日程は下記のとおりです。
12月23日(金)21:00~23:00 ZOOM
お申込みは下記より、フォームに必要事項を入力してお申込みください。3分もかかりません。
きっと一番大事なことなのでお伝えします。
ビジネスが楽にできることはありません。
『楽に月商○○万円を継続して稼げる方法』が、巷に流れていますが、もうお気づきの通り、
「そんな甘い話はありません」
だから僕は、絶対に「楽に○○できる」というご案内は決してしません。
「そんなこと知ってるし、それではビジネスに希望が無いじゃないか、、、」
そう思われるかもしれません。だれも苦しくなりたくてビジネスをスタートする人はいない、というのもまぎれもない事実だと思います。
ですが、一方で、
ビジネスは楽しいものだ!
というのも不動の事実です。
お客さんの心理の探求、これは突き詰めれば詰めるほど、楽しいものです。
あなたが誰かにプレゼントをするとき、
「これなら喜ぶかな?」
「ひょっとしてこんなものプレゼントしたらびっくりするんじゃないか?」
「こんな渡し方、感動するんじゃないかな?」
と、ワクワクしながら考えたことはありませんか?
ビジネスの楽しさは突き詰めるとこうした、お客さんの心を探求するものだと信じてやみません。
これこそが、ビジネスの大きな希望じゃないでしょうか?
なので、このセミナー、「楽して成功したい」「とにかく売上が欲しい」と言う方はお勧めしません。
きっと得られるものがあまりないです。
ですが、もしあなたが「もっと楽に」じゃなく
「もっともっとビジネスを楽しいものにしたい!」
という思いをもっていたら、、、、
全力でお力になれるとお約束します。
あなたのお会いできるのを、学びの場をご一緒出来るのを心より楽しみにしています。
マーチャントクラブ横浜支部代表
en-joi合同会社代表
メンタルビジネスコーチ
松崎康学